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結婚式の常識
結婚式に招待されることがある。その時にどんな立場で参加するのか、どんな役割を期待されているのかによって振る舞い方が違ってくる。
まず、主賓のスピーチの場合。新郎新婦の職場の上司がスピーチをする場合が多い。この時に、あまりに職場の自慢話をすることは興ざめである。少しだけ紹介することは構わないが、あまり聞いたことのない会社の自慢を延々ときかされるのはたまらない。ある友人での披露宴でのこと。
その会社は、ちょっとした不祥事でマスコミにも報道された。そこで、上司のスピーチでは職場での大変さが語られた。聞いていて、かなり重たい内容であった。めでたい席ということを考えてほしかった。
友人のスピーチも同様である。その時のはやりのギャグだけのようなスピーチは寒々しい。オーソドックスでもいいので、新郎とのエピソードを交えた内容が良い。
ご祝儀をいくら包めばよいかというのもある。その地域の相場もあるが、今は3万円ぐらいが無難なところ。あまりに少ないのは、恥をかくことがある。
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